2020.02.20
鍼灸って何に効くの?
こんにちは!ククです♪
『鍼灸って、どんな症状のときにかかれば良いですか?』と、聞かれたことがあります。
正直、『どんな症状でも大丈夫です!』とお答えしたいのですが、直ぐに効果が出るものばかりではありません。
下記に『こんな症状でいらしてます』という実例をお示しします。
これ以外にも対応できるものもありますので、先ずはご相談ください。
肩こり、五十肩、腕のしびれ、手首の痛み、肘の痛み、指の痛み、股関節の痛み、仙腸関節(骨盤)の痛み、膝の痛み、足首の痛み、足の裏の痛み、アキレス腱の痛み、寝違え、足のつり、ぎっくり腰、めまい、耳鳴り、難聴、頭痛、顔面神経麻痺、三叉神経痛、生理痛、蕁麻疹、痔、関節リウマチ、アトピー性皮膚炎、夜泣き、疳の虫、夜尿症、喘息、慢性胃炎、過敏性腸症候群、坐骨神経痛、便秘症、霞目、船酔い(予防)、花粉症、副鼻腔炎(蓄膿症)、腰部脊柱管狭窄症、自律神経障害(不眠など)、ドライマウス、ドライアイ、足のむくみ、手足の冷え など
訪問治療では、
脳梗塞や脳出血の後遺症、パーキンソン病、脊柱管狭窄症、進行性核上性麻痺、小脳疾患、認知症などの症状がある方がご利用されてます。
他にもQ&Aで載せていますので、そちらを参考にしてください。
※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい♪